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最初の家
これが俺たちの
住む家かよ!

ここから富良野の生活が始まりました。
ドラマ「北の国から」の第一回の放送の舞台で東京から来た、
五郎、純、蛍の三人が住むことになった最初の家です。


          ↓このセリフを思い出しますね。
          純 「電気がなかったら暮らせませんよ」
          五郎「そんなことはないですヨ」
          純 「夜になったらどうするの?」
          五郎「暗くなったら寝るンです」


↓中が、がっぽ(空洞)なのを利用した燻製を作る木



丸太小屋
「北の国から」シリーズ、「'84夏」でストーブの上の吊り棚に
純と正吉が雪で濡れた衣服を乾かそうとかけたが、
ストーブの上へ落ちたことが原因で
燃えてしまった丸太小屋(2番目の家)。
ドラマの中で燃えた丸太小屋は、同じセットだそうです。



3番目の家
「北の国から」シリーズ、「'84夏」、「'87初恋」、「'89帰郷」で登場した3番目の家。
丸太小屋が燃えた後、農家の廃屋を直して住んだ家です。



石の家
「北の国から'02遺言」で、純と蛍がそれぞれ独立し、
 五郎が一人暮らしを始めた「石の家」。


 

↓お風呂も石です。


拾って来た家を見てみる



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